コラム 2026年1月16日 上司からの「やる気を失わせる」一言とは?5つの事例と賢い対処法 仕事の現場では、何気なく放たれた一言が、人のやる気を一瞬で奪ってしまうことがあります。「あの言葉で自信をなくした」「一気に意欲がしぼんだ」そんな経験をしたことがある人も多いでしょう。相手の意欲を削いでしまう典型的なフレーズの例を取り上げながら、もし自分がそうした一言を投げかけられたとき、どのように受け止め、どう返せばよいのかを解説します。 コーチング コミュニケーション ストレスチェック マネジメント モチベーション リーダーシップ
コラム 2025年12月10日 昭和のマネジメントはなぜ問題? 令和の時代に合わせた発言方法 昭和的マネジメントとは、上司が「家長」のように部下の生活に深く関与し、長時間労働や精神論、飲みニケーションを重視するスタイルです。当時は終身雇用や年功序列が前提で、部下の自律性よりも組織の画一的な統制を優先し、変化への対応が遅れがちでした。今回は昭和のマネジメントについて考え、令和の時代に合わせた適切なマネジメントや発言方法を探ります。 マネジメント モチベーション
コラム 2025年11月21日 管理職は不遇?「やりがい」を再定義して “プレイングマネージャー改革”を 「マネージャーになったら業務は倍、責任も倍、報酬は微増」 「働き方改革は進んでいるのに、管理職だけ“タイパ無視”の激務にさらされている」 最近、そんな声をあちこちで耳にします。「管理職になっても…罰ゲーム」と揶揄される風潮すらあり、若手社員の中には「出世を望まない」という本音を抱える人も少なくありません。 ですが、マネジメント機能が弱体化すれば、組織全体が立ち行かなくなってしまいます。マネジメント層において「プレイングマネージャー」という働き方が前提化している今の時代には、制度の側から現場を支える仕組みが不可欠です。 ジョブディスクリプション マネジメント リーダーシップ 人事評価 人材マネジメント
コラム 2025年11月13日 モチベーションの下降局面から脱却する方法 モチベーションというものは、自分でコントロールできないさまざまな要因によって上がったり下がったりすることがあります。 極端に言えば、3日続けて雨が降って傘を2回なくしたとか、飛行機に乗って広島に出張に行ったら濃霧で東京に戻った、みたいな天候のせいで下がることもあるくらい気まぐれなものです。あるいは善意を持った相手の傷つける言葉によってモチベーションが下がることもあります。 合理的に考えたいですが、感情なので、どうしようもなく下がったりします。もはや、避けられない=突発事故と覚悟を決めるべきかもしれません。避けられないことに対する対策として、アンガーマネジメントの活用が効果的と思いますので、対処法を紹介したいと思います。 モチベーション 生産性向上
コラム 2025年10月17日 「プレイングマネージャー」でもマネジメントを機能させる!3ステップの打開策 昨今、「プレイングマネージャー」という働き方が定着するなかで、「管理職が育たない」「マネジメントが機能していない」という課題を抱く企業が多いです。一方で、マネジメントをめぐる現場の閉塞感は、自社にもあるかもしれないと感じる方も多いのではないでしょうか。 「プレイングマネージャー」という言葉には、「マネジメントまで手が回っていない」「プレイヤーに軸足を置きすぎている」「人が育っていない」というニュアンスが含まれて聞こえる事があります。 ですが、実際には、プレイングマネージャーであること自体が、今の時代においてはごく自然な働き方なのではないでしょうか。変化のスピードが早い今のビジネス環境では、管理職も一定のプレイヤー業務を担うことが合理的な面もあります。私たちが支援する多くの現場では、管理職が「成果の責任」と「チーム運営」を同時に求められる事が多々あります。それは、マネジメント職が、制度上、運用上ともに曖昧である事が原因である可能性が高いです。 まずはプレイングマネージャーという立場と現実的に向き合い、その前提で役割をどう定義し、どう支援していくかを考えるべきだと私たちは考えています。 今回はこれらを紐解きつつ、プレイングマネージャーがより自律的に納得感をもって役割を果たせるようにするための、3ステップの打ち手もご紹介します。 ジョブディスクリプション マネジメント リーダーシップ 人材マネジメント
コラム 2025年10月09日 なぜM&Aの多くが失敗するのか?カギは人事PMIにあり 近年、日本でもM&Aが増加しています。M&Aを成功させるには、PMI(Post Merger Integration)がキーポイントとなります。PMIとは、M&Aにおいて統合効果を確実にするための、統合プロセスとそのマネジメントのこと。投資先の企業統合はニュースでも頻繁にみかけるようになり、PMIという言葉は随分と認知されるようになりました。今回はPMIのなかでも人事領域の「人事PMI」について紹介していきたいと思います。 M&A PMI 人事戦略
コラム 2025年9月18日 求人に応募が来ない時代に採用を成功させるには?人材紹介の実態とエージェントの選び方 採用は、企業の成長を左右する重要なプロセスです。昭和の時代は求人情報誌、平成になってからは求人サイトで募集するのが主流でした。ただ、募集型の採用だと「担当者の負担が大きい」「そもそも応募がこない」といった課題を抱えることになりがち。そのような課題の解決手法として主流化してきたのが人材紹介です。今回は人材紹介の基本的な仕組みや、メリット・デメリット、人材紹介会社を選ぶポイントについて、一緒に考えてみたいと思います。 ジョブ型雇用 ヘッドハンティング メンバーシップ型雇用 人材採用
コラム 2025年8月18日 AIと人事のこれから――「便利そう」で止まらないために 「AIって本当に人事で役立つの?」 こんな疑問を抱いたことはありませんか。HRテクノロジーの進化はめざましく、AIを活用した人事向けのソリューションも年々進化を遂げています。採用や評価、育成、配置、エンゲージメント分析まで、かつては属人的にしかできなかった領域が、今やアルゴリズムと大量のデータによって“再構成”されつつあるのです。 とはいえ、実際の導入現場では、手放しで成功している例ばかりではありません。特に多いのが「AIを導入したのに、結局現場で活用されていない」という課題です。 AI活用 HRテクノロジー 成長する組織 業務効率化 生産性向上
コラム 2025年8月12日 「人的資本の開示義務化」で現場担当者が直面している課題への対応策【事例つき】 人的資本の開示が義務化されて3年目に入りました。人手不足、離職などの人事課題が増加傾向にあるなかで、義務化の対象となった大手企業の経営企画・人事部門には、対応策の指針を示すことが求められています。まず何から手をつけたらいいのでしょうか? エンゲージメント 人事制度 人的資本経営
コラム 2025年7月22日 ミドル・シニア人材活用――35歳限界説を超え、企業の力へ 企業の採用担当者にとって、今ほど頭を悩ませる時代はないかもしれません。新卒・中途採用の枠にとどまらず、未経験者や第二新卒、さらには外国籍人材の受け入れまで、あらゆる選択肢を駆使してもなお、「人が足りない」という悲鳴があちこちから聞こえてきます。皮肉なことに、「残業しない働き方」を推進するはずの人事部門が、最も残業に追われている――そんな現場の声も珍しくありません。 この採用難の時代、静かに存在感を増しているのが、ミドル・シニア人材です。豊富な経験を持ち、現場の即戦力となり得る彼らをどう活かすか。それは今後の企業競争力を大きく左右するテーマとなっています。 マネジメント リカレント教育 中途採用 人事戦略 人材マネジメント