お知らせ
株式会社セレブレイン(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:高城幸司)の代表取締役社長 高城 幸司は、8月27日(水)・29日(金)に開催される『BOXIL EXPO 人事・総務展2025夏』(オンラインイベント)の27日(水)の基調講演にモデレーターとして登壇いたします。
経営者や人事・労務、総務部門で働く方々を対象に、人材の採用育成や組織づくり、業務効率化に繋がる講演やセミナーを開催する『BOXIL EXPO 人事・総務展 2025 夏』にて、ニトリホールディングス理事・組織開発室室長やレノバCHROなど、業界を跨ぎ企業成長に資する人事戦略実行を牽引してきた経歴をもつ永島寛之氏(トイトイ合同会社)と、タレントパレットによる科学的人事を軸に、戦略的なアプローチで数多くの先進企業の人材活用支援をおこなってきた株式会社プラスアルファ・コンサルティング タレントパレット 副事業部長 山夲哲平氏による対談となります。
「人口ビジョン2100」が発表されて久しい昨今、市場変化に伴うビジネスモデルの変化や人材活用のあるべき姿など、日本企業はいま大きく本質的な変革に直面しています。近い未来での生き残りには、経営の最大の資本である人材を活かし切ることが至上命題であるという認知が広がる中、人口減少と日々進化を続けるテクノロジーを前に、思い描くストーリーで経営成果につなげられるのか、という不安を抱える経営層、人事リーダーも多いのではないでしょうか。
現在、企業にはデータ活用とテクノロジーとの共創などを踏まえながら、既存の枠組みにとらわれない「よりクリエイティブな人事」が求められています。また、その実践的なプロセスを描き、「実行」に移すフェーズに突入しています。今回は柔軟な組織設計、データ活用の強化、テクノロジーとの共創など、市場で生き残り、未来を描き続けるためにいま取り組むべきアクションや、人的資本経営における最先端のマインドセットなど、企業力強化に向けたヒントをご紹介させていただきます。
【詳細はこちら】
https://event-page.jp/boxil_expo/hr-2025-summer/session/t03